動物性タンパク質って結局

皆さまこんばんわ!!

THEBASEの石川です!!

最近深夜の投稿ばかりで申し訳ありませんが、本日は日中にてお届けいたします(*^^*)


前回の続きになります(*^^*)

身体が酸化する食事について書きました( ゚Д゚)

前回の記事はコチラ



本日はもう少し掘り下げていきますね(^-^)


動物性たんぱく質


本日はもう少し掘り下げていきますね(^-^)


先に行っておきますがもちろん必要です。

とても大事な栄養素です。がしかし、摂取しすぎることでのデメリットも知っておかないといけません。


これは分解吸収の段階で肝臓を疲れさせ、おまけに尿酸を出して痛みの元を作ってしまいます。

腎臓のフィルター(糸球体)も目詰まりを起こし、排泄がうまくいかなくなると同時に

体内に老廃物をためて(高尿酸値状態)炎症や腫瘍の原因になります。

動物性食品は腸内の悪玉菌や活性酸素を増やすことも分かっています。(すべて悪いものという意味ではないですよ。)

更に過剰なたんぱく質はカルシウムとくっついてカルシウムを体外に出してしまうことも分かっています( ;∀;)

さて一日に必要とされているたんぱく量ですが、

一般の方は、

体重1キロに対して1グラム

アスリートは

その1.8倍ぐらいと思ってください(^-^)



全てはメリットもデメリットもあります。

栄養素も同じ。

必要とされているものでも摂りすぎるとかえって弊害となることも覚えてくださいね!

過ぎたるは猶及ばざるが如し

健康的に暮らすには食べ物はなんでも程よくちょうどよくが良いのです。


THEBASEでは、お客様の心身共に健康なっていただけるよう努めて参ります

いいと思ったら大切な方の為にシェアよろしくお願いします

ここは広島で1番明るく元気な場所、THEBASE!

0コメント

  • 1000 / 1000