食品添加物(合成添加物)について
皆さまこんばんわ!!
THEBASEの石川です(*^^*)
本日は健康の記事です!(^^)!
さて本日は合成添加物について
詳しく書いていきますね!!
私たちの生活は加工食品に頼るところが多いですよね(*´Д`)
ソーセージだってハムだって、ミートボールだって探せば無数にあります。
ところが便利なのは良いのですがその代償に食品添加物は多種多様にふんだんに使用されているのも事実。
だっておかしくないですか?
あの価格であのおいしさ、保存力。
私たちは食事の度、この異物を口にし、一説では生涯で255㌔以上摂取しているといわれています。
この合成添加物は一体安全なのでしょうか??体に害を与えることは無いのでしょうか??
答えは
体に与える被害はやはり深刻だと考えます。
その被害は子供たちに表れています、
簡単に紐付けるのは難しいかもしれませんが、子供たちの骨折の割合が数10年で約二倍に増えたのも事実。
歴史的な合成添加物の事件も史実として残っていますよね。
昭和30年 森永ヒ素混入ミルク事件
中毒者【12131人】死者【130人】
昭和44年 チクロ事件
昭和55年 臭素酸カリウム事件
どれも被害は甚大。。
【それぞれの史実に関する詳細は次回記事にします!!】
ちなみに、
黄色4号5号
はアレルギー誘発物質です。小児喘息の方はくれぐれもお気を付けくださいね( ;∀;)
増粘剤、デキストリン
は錠剤になっているものに使われています。1粒の60%は糊だと思ってください。
【それに限らないものももちろんあるよ】
これは腸の水分まで奪ってしまうので便秘になりやすいです。
添加物は基準値内であれば使用しても良いものです。
それ一回きりなら何ともないですが、
添加物というのは体に蓄積されていくものが本当に多いです。
生きるために食事は欠かせない以上、すべて無添加手作りは今の時代難しいですが、
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