皆さまこんにちは！！

THEBASEの石川です!(^^)!

昨日の記事は見ていただけたでしょうか？？(#^.^#)

感染予防とカルシウムについてpart1～3で完結しますが、１から見て理解できる内容となっていますのでまだの方はぜひ見てくださいね(*^-^*)

※本記事はわかりやすく抽象化して書いている為、科学的な表現は控えさせていただいております。ご了承くださいませ。

また、コロナ対策の記事とは関係ありませんのであしからずご少々頂いたうえで楽しんでください。

感染予防とカルシウムについてpart1はコチラ⇓⇓

はい、さっそく今日の本題

ですが、粘膜等の電気の層【バリアゾーン】を

どうやって安定させるのかです！！

まず体内において電気の流れを良くするのは、

ミネラル

です。

ミネラルの中でも今回ピックアップするのは

【カルシウムイオン】

血中のカルシウム濃度が一定で安定供給されている状態であることで

バリアゾーンが正常に保たれるのです(*^^*)

そもそもカルシウムは体内に99％は骨に存在します。

1％は血液内に存在します。

更に血液カルシウムを1％を100％と考えると、

その内の1％は細胞内に存在します。

このごくごくわずかなカルシウムでも、不足してくると骨のカルシウムを溶かして、血中

カルシウム濃度は不安定な状態になってきます。

とゆうことは、常に血中カルシウムの濃度を安定させる為にカルシウムの補給は推奨されるべきと私は考えます。

いかがでしょうか？？

カルシウムと感染の関係が少し見えてきたでしょうか？？

ですがこれが全てというわけではありませんのでご理解くださいね(*^^*)

感染予防の為には他にも大事なことはたくさんありますし、要は体はトータルで見て

常にバランスよく安定させることが大事なので(*^^*)

様々な知識の一つとして考えていただければ幸いです(*^^*)

しかし！！

ただカルシウムを摂取すればよいだけではないのです！！

最終回のpartスリーでは年代別で何からカルシウム摂取すべきなのかを書きますね(*^^*)

ではまた明日～♪

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