皆さまこんばんわ！

THEBASEの石川です！！

本日は食養のレシピではなく、
リンゴについて東洋医学的観点からご説明いたしますね(^-^)

まず、リンゴにはリンゴ酸などの有機酸をはじめ、

カリウム、食物繊維のペクチンが豊富なんです(#^.^#)

果実の中でもリンゴに特に多いのがペクチンで、

腸内の善玉菌を活性化させて、下痢を引き起こす菌をやっつけてくれます。

また、便通もよくなるようです。

また、有機酸は脂肪分を溶かして分解する陰性パワーとモノを引き締める

という

陽性パワーの両方を持っていて消化促進や疲労回復に役立ちますよ(*^-^*)

酸もペクチンも腸の働きを整えますので、食べすぎや不消化にも効果を発揮しますよ(#^.^#)

皆さまもリンゴをおやつとしてだけでなくなく

そんな目でも見てあげてください( *´艸｀)←ダレ（笑）

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