1か月でへこむお腹とへこまないお腹に

こんにちは！

THEBASE代表石川です！”！

本日はムシムシと蒸し暑く、過ごしにくく感じられた方は多かったのではないでしょうか( ;∀;)

昨日の記事では新マシンのことと、私がトレーナーとして心掛けていることを少し熱く書いちゃいました(*^^*)

良かったら見ていただけると嬉しいです(^-^)

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さて本日タイトルにもあるように

1か月でへこむお腹とへこまないお腹について簡単にご説明します(^-^)

既に夏ですが、この時期中や前にはプールや海水浴に備えて、

お腹をへこましたい、腹筋を割りたい、くびれたい、、、、etc

などのご要望が多いです(^-^

さて本日タイトルにもあるように

1か月でへこむお腹とへこまないお腹について簡単にご説明します(^-^)

既に夏ですが、この時期中や前にはプールや海水浴に備えて、

お腹をへこましたい、腹筋を割りたい、くびれたい、、、、etc

実は

ズバリ言いますが、

間に合うお腹と

間に合わないお腹と2種類あります。。。。

脂肪には

●内臓脂肪
●皮下脂肪

とありますが、皆様を悩ましている脂肪は

どちらの脂肪でしょうか。

結論から言うと

間に合うお腹は

内臓脂肪型脂肪です。

判断ポイントは、全体的にはそれほど太っていないが、お腹だけポッコリ出てしまっている人。。

お腹自体もちょっと張っている固い感触です。

さらに細かく分けるなら、筋肉量がある人ない人でまた結果は変わってきますが、どちらにせよ、個人差はありますが内臓脂肪型の方は間に合います、というより

見た目に表れやすいです(*^^*)

内臓脂肪を減らしたい方はとにかく

「有酸素運動」

をすることが大の基本です。

さて、間に合わない　

と言いましたが、皮下脂肪型の人もあきらめることはありません。

先に内臓脂から落ちていくので、やはり、時間がかかる事に違いありませんが、なんでも本人の意識次第で結果は変わってくるものです(*^^*)

基本的には内臓脂肪を落とすトレーニングと内容は変わりありませんが、

最近では、落としたい皮下脂肪の下にある筋肉が多いほどその皮下脂肪が落ちやすいこともわかってきました!(^^)!

ですので

有酸素運動とトレーニングを上手に取り入れ、落としたい部位のトレーニングを重点的に取りくみつつ摂取カロリーをコントロールすることで、結果にも大きく差が出てきます。

トレーニングでの身体つくりは、長い目で見た丁寧で長期的な継続による身体つくりの方が私はお勧めします、

理由は

●落ちにくい筋肉となり体の確かな財産になる

●短期間での急激なトレーニングをしてしまうと代謝が急激に上がるから内臓に負担がかかる。

●怪我をしない身体が作れる

だからです。

皆様も是非運動を習慣を生活の一部にとり入れ、

いつでも準備のできた体を手に入れるために、

今、トレーニングを始めてみてはいかがでしょうか(*^^*)

運動、トレーニングは体にも脳にも精神にも作用するので良いこといっぱい！！

その辺はまた別記事で近々書きますね！！

それでは皆様明日も素敵な一日を！！

あ、19日中に書きたかったけど、日付変わっちった（笑）

夜分にすいません( 一一)

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また、公式ラインでも返信していただければ個別にメッセージ交換できますので

メッセージも楽しみに待っていますね(^-^)

皆様と素敵なご縁になりますように(*^-^*)

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当店は、主にノンウェイトトレーニングでコーチングし

身体を使いこなす為の運動

●スポーツ選手の怪我をしない身体つくり

●パフォーマンスアップ

●能力　技術力の向上・

●子供からお年寄りの方までの健康づくり

●理想の体型に近づけるトレーニング

●食事指導

を行っております。

健康つくりの為にも運動を習慣化し確実に効果を出して頂きたい！

その為、トレーナーがお客様に付いてコーチングを行います！！